にきにき ぴぴぴ

面白いことを探して、節操もなく、ふらふらと

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Category :  志多ら
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5月からはじまる志多らの全国ツアー『蒼の大地』の成功を祈願のため、長野県茅野市の守矢史料館(ミシャクジ神)への奉納演奏に参加させて頂きました。今回、僕は蒼の大地で、白い神様として何回か出現します。愛芽(ume)さん原作絵本「鬼との十三の約束」をもとに12曲の構成で、台詞は無く太鼓で物語を表現しています。その愛芽さんの白い神様のイメージが今回の奉納するミシャクジ神とのことです。そのミシャクジ神に玉串を捧げながら成功と僕が神様役をすることのお許しを願いました。

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不思議なことに奉納がはじまる頃、ミシャクジ神の太陽の周りにリング状の光の輪ができて奉納演奏が終了したあと消えていきました。偶然かも知れませんが、この光の輪はミシャクジ神からの蒼の大地へのメッセージ(エール)のように感じ、身が引き締まる思いです。

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蒼の大地 イメージストーリー 

むかし むかしの大昔 広い宇宙のその中に空宙間(sorama)というところがありました。
そこには白い神様と、たくさんの鬼神が住んでいました。
あるとき、なんとも美しい水と緑の星が生まれたのです。
「なんてきれいな星だろう。そうだ、わたしと十二の鬼神で見守ってゆこう」
白い神様はそう言うと、十二の鬼神を選びました。
水鬼、風鬼、岩鬼、地鬼、花鬼、照鬼、雲鬼、火鬼、鳥鬼、草鬼、虫鬼、空鬼。
白い神様が杖をひとまわしすると、億万のかけらは「蒼き人」となって星に向かいました。 
蒼の大地で太陽の光が一番薄くなる日、年に一度、人々が約束を果たす日がやってきました。
一年をかけて自然からうけた恵みに感謝し、ご馳走をつくって鬼神様たちをお迎えします。
人々は二夜をかけて、自分たちの一年の話をしました。
白い神と鬼神は行いをほめたり、いさめたり、はげましたり、そして仲良く唄いおどりました。
こうして長い年月、蒼き人と神様たちのとの約束は大切に行われ続けたのでした。
しかし、いつのことからでしょうか。 蒼き人の中から、約束を守らなくていいと思う人が出てきました。
自分だけの土地を、自分だけの収穫を欲しがるようになってしまったのです。
山は崩され、川は汚されてゆきました。
地は柵をして、皆で分け与え会うことが出来なくなってしまったのです。
それを怖れるものたちもいました。 すさんでゆく大地をみて嘆いていました。
いつしか鬼神様を呼ぶことも、見ることも出来なくなってしまったのです……
(原作者:愛芽ume)



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